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医師とは医学に基づいた傷病の予防、診療および公衆衛生の普及を責務とする医療従事者のことです。 歯科医師・薬剤師とともに、医療3師(医療系3大専門職)の1つです。 医師になるには大学で医学課程(6年)を修了し、医師国家試験に合格する必要があります。医科大学(大学医学部)進学が一般的ですが、医師国家試験受験資格に 順ずる方法もあります。
医師国家試験歯科医師・薬剤師とともに、医療3師であり、医師国家試験に合格したものに対して厚生労働大臣より免許が与えられます。 1.受験資格 (1)学校教育法に基づく大学において 医学の正規の課程を修めて卒業した者。 (2)防衛医科大学校卒業生。 (3)医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療 及び公衆衛生に関する実地修練を経た者。 (4)外国の医学校を卒業し、又は外国で医師免許を得た者であって 厚生労働大臣が上記の二つと同等以上の学力 および技能を有し、かつ、適当と認定した者。 (5)沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令の適用の特別措置等に関する 政令により、沖縄復帰前に琉球政府の医師法の規定による医師免許を 受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣が認定した者。 2.医師国家試験 臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して 医師として具有すべき知識及び技能を問われます。 (1)試験科目 基礎医学・臨床医学・社会医学などすべての医学関連科目が出題範囲。 また、科目ごとの試験ではなく、すべての科目を取り混ぜた総合問題形式。 必修問題は、2問以上間違うとそれだけで不合格となる禁忌肢問題が含まれている。 ・必修一般 ・必修臨床 ・一般総論 ・一般各論 ・臨床総論 ・臨床各論 ・臨床各論 ・臨床長文 ・試行問題 (2)試験日程 例年2月中旬 (3)合格基準(目安) 以下をすべて満たした者を合格となる。 ・必修問題は8割以上の得点 ・一般問題は概ね6割以上の得点 ・臨床実地問題は概ね6割以上の得点 ・禁忌肢問題の選択が2問以下 |
