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歯科技工士とは歯科技工士は歯科医師や歯科衛生士とともにチームを組んで歯科医療に携わる国家資格者です。 歯科医師の指示のもとにインレー(詰め物)、クラウン(被せ物) デンチャー(入れ歯)、矯正装置などの補綴物(ほてつぶつ)を製作します。 歯科技工士になるには歯科技工士になるには、厚生労働大臣の指定した養成所を卒業後都道府県知事の行う歯科技工士試験に合格し 厚生労働大臣の免許を受けることが必要です。 歯科技工士養成校の受験資格は ・高等学校を卒業した者 ・通常の課程による12年の学校教育を修了した者 ・学校教育法施行規則第69条の規定により 高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者 歯科技工士の仕事内容人間にとってものをおいしく食べること、それらの欲望を満たす“臓器”としての歯を作る事が歯科技工士の仕事です。 具体的には、歯科医師の指示に従って、入れ歯(義歯)、さし歯、金冠や 歯ならびの悪いものを正しい位置にするための矯正装置の製作 修理にあたるなど、歯科医療の一端を担う 近代歯科医療においては欠かせない存在の医療技術者です。 また、現在の歯科医療では、歯がなくなることでかむ能力が低下すると 全身的健康が阻害されるといわれています。 それらを防ぐためにも、歯ならび、かみ合わせのバランスを考え 冷静な判断力と技術力が歯科技工士には求められています。
歯科技工士資格試験1.受験資格(1)文部科学大臣の指定した歯科技工士学校を卒業した者 (2)厚生労働大臣の指定した歯科技工士養成所を卒業した者 (3)外国の歯科技工士学校を卒業し 又は外国において歯科技工士免許を得た者であって 厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と 同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの 2.歯科技工士資格試験 (1)試験科目 【学科試験】 ・歯の解剖学 ・顎口腔機能学 ・有床義歯技工学 ・歯冠修復技工学 ・矯正歯科技工学 ・小児歯科技工学 ・歯科理工学 ・関係法規 【実技試験】 ・歯の排列 人工歯を上下顎ともに並べて歯肉を形成する ・歯型彫刻 石こうブロックで歯の形を彫刻する ・任意問題 当日発表される実技の出題に従い補綴物を製作する (2)試験日程 例年2月下旬から3月初旬 (3)試験方法 ・学科試験 ・実技試験 によって行われます。 |
